HOME > 文字から学ぶ“姿勢”の理論 > 文字・言葉 > 文字から学ぶ姿勢の理論「膳」

文字から学ぶ“姿勢”の理論

< 文字から学ぶ姿勢の理論「視」  |  一覧へ戻る  |  文字から学ぶ姿勢の理論「稽」 >

文字から学ぶ姿勢の理論「膳」


はい。今日は、「膳」


象形文字。


月は、切った肉

善は、羊の首と取ってのある刃物と口

よい肉を意味して、お供え物・すすめるの意味


日本では、食事用の箱膳が一般的

安土桃山時代の東山文化で

禅宗がお膳を取り入れた食事法を普及させた。


日本では、月は体を意味し、

善は、よい行いを意味する


体に善い食事法として、

お膳での食事が普及


お膳の特徴は、

一汁三菜
お箸
個食(配膳)
しゃべらない
器を持つ
均一に食べ切る


お膳は、仏教の作法で食事をする

生産者、料理の作り手に対して

(最後まで残さずに)頂きます。
ご馳走様でした。(手のかかったりっぱな料理でした)

誓いを立て、感謝を述べる


お膳での食事は、

正しく正座をして

決められた手順で、食事をすると

消化吸収率が上がり

食べ過ぎることもなく

身体が活性化される


何を食べるかではなく、

どう食べるかが大切だ。


はい。今日はこれまで。

では、

また!

カテゴリ:

< 文字から学ぶ姿勢の理論「視」  |  一覧へ戻る  |  文字から学ぶ姿勢の理論「稽」 >

同じカテゴリの記事

このページのトップへ