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薬物乱用頭痛とは

「薬物乱用頭痛とは」


ほとんどの人が知らない「薬物乱用頭痛」

初耳の方も多いかと思います。


この薬物乱用性頭痛は、長年頭痛持ちで

薬への依存があり、痛み止めの使用頻度が多く、

頭痛の原因が薬そのものになっているケースです。




最初の状態は、片頭痛と緊張性頭痛の合わさった

合併頭痛で、発作型の激しい頭痛が特徴です。

吐き気やめまい、起き上がれないなど、頭痛以外の症状を伴います。

痛み止めに頼りやすくなり強い痛み止めや

医師の処方を超えた用量を使用している場合に

薬物性の頭痛に陥ったのが薬物乱用性頭痛です。


もちろん痛み止めのを飲んでも効きません。

初期は少し効いても1・2時間で痛みが戻ります。


良く効く薬ほど頻度が高くなり、依存が生じます。

すぐに効くからと頭痛の頻度が高い人ほど頭痛前に飲んで

しまったりしていると早くて1~2か月、大抵は

3か月ほどで薬物乱用頭痛へと変化します。


薬物乱用頭痛を持ってしまうと、ちょっとしたストレスでも

簡単に頭痛が起こるようになり、さらに薬への依存が増します。



薬物乱用頭痛を治すには


このような人は、薬の使用をやめることが大切です。

薬をやめることで、元の頭痛が戻ってきます。

いつ始まる頭痛か正しく分かれば、その頭痛への施術を行い

簡単に治すことが可能です。

ただ、薬をやめることで、痛みと向き合うことになりますが、

整体を行えば痛みの程度・頻度は抑えられます。

根本的な原因は、体のゆがみなどが関係していますから

取り合えず、全身のゆがみを整えておけば頭痛は緩和します。

生活からの要因を探らなくては、根本的解決には至りません。

整体に定期的に通っている間は、頭痛とさよならできたように

感じますが、通えない期間ができたときにまた戻ってきます。


頭痛外来に通うと、薬物乱用頭痛であるかは診断してもらえます。

ですが予防薬を処方されそちらを飲むまたは、注射することになり、

結局のところ薬漬けになるケースがあります。


親切な医師であれば、頭痛体操などを教えてくれ

日常的に行うように勧められますが、

ほどんどの医師は、診断と処方だけです。



整体院よらくでどのような施術を受けられるのか

一発で治ることはありませんが、さほど難しい頭痛ではありません。

もとの頭痛は、医師であれば経過観察を必要としますが

体のゆがみのバランスは姿勢に現れているので

わたしが姿勢を診れば、何性の頭痛かわかります。


頸椎・腰が悪いのか

卵巣が悪いのか

小腸が悪いのか

鼻が悪いのか

診ればかわります。

ですので、薬物乱用頭痛の場合

目付と見立により施術内容は変わります。

ちなみに処方薬をやめるかは、

医師との相談の上で行ってもらいます。


追伸
整体院よらくのある久留米市近郊では、

CMCPという痛み止めが久留米大から処方され

使用している人も多いかと思います。

CMCPは、約束処方と言って

各薬を合わせて配合して作られるものです。

C = Chlordiazepoxide(バランス散、コントロール散など)
M = Methocarbamol(ロバキシン)
C = Caffeine(カフェイン)
P = Pyrinazin(ピリナジン)

を合わせている薬ですから、効果が著しく表れ

依存している方も多い薬です。用量・用法を守らないと

薬物乱用頭痛になりやすく、とても危険です。


問い合わせは、
〒830-0039
福岡県久留米市花畑3-14-2
090-9409-8889
整体院よらく

LINEからも(時間を問わず)可能です。
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