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整体学講座第一回~痛みの役割とは~

「YRK整体スクール」久留米市花畑学院 整体学講座 第一回~痛みの役割とは~

『YRK整体スクール』久留米花畑学院
整体学講座
第一回
~痛みの役割とは~


多くの人が悩む痛み

痛みは辛くて苦しいものです。痛みが長く続くのは我慢できずに整形外科や整骨院、整体やマッサージに頼って、良くして貰おうとします。
鎮痛剤や湿布・塗り薬を使って痛みから逃れようとする方も多いでしょう。
一過性の捻挫や慢性的な肩こりや腰痛、周期的に訪れる生理痛など身体にはさまざまな痛みが存在します。
整体で向き合う「痛みとは何か」を知ることで、治し方も見えてきます。


痛みはなぜ出るのか

痛みのメカニズムを簡単に紹介しましょう。
組織損傷などの刺激によりプロスタグランジンや発痛物質(ブラジキニンやヒスタミン)といった生理活性物質の生成が起こります。
それが、ポリモーダル受容器(感覚器官)を刺激し、その信号が脳に達して痛みを認識します。
 

痛みのない生活

肩凝りや腰痛・膝痛などを抱えている方は、痛みなんて出なければ良いのになんて思うかもしれません。
しかし、骨折しても痛みがなければ、折れていることにも気づかずに使い過ぎて、やがて骨は砕け肉が裂けるでしょう。
痛みがあるからこそ不調に気づくことが出来るのです。痛みは悪者ではありません。
職場で例えると、誰にでも厳しく正しいことを言い過ぎているため嫌われている上司や先輩と言ったところでしょうか。

 

痛みは体から心への注意信号

痛みの役目は負担が多いことを知らせる信号です。筋肉などの組織に過度な負担を抱えていることを知らせてくれているのです。
悪いのは痛みではなく、過度な負担を繰り返し与えている自分自身の行動や姿勢です。肩や腰などに負担をかけないことが重要です。
無理な身体操作を行い、壊れる前に心に気が付いて欲しいから痛みとして注意しているのです。

しかし、湿布や鎮痛剤などを使用したりマッサージでほぐしてもらったりして痛みだけ消してしまうとどうなるでしょう。
負担は蓄積されて、元に戻れなくなるほど内面的な状態は悪化します。

整体学では、痛みとは体から心へとは問いかけている言葉として扱います。
負担が多くなっていることを教えてくれ、負担のない動きや姿勢を導いてくれる役割をしてくれているのです。
改善すべきは痛みではなく、負担をかけている行動や姿勢ということです。


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福岡県久留米市花畑3-14-2
℡:090-9409-8889
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代表 山本 宗佑


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