HOME > ブログ > 身体の雑学 > 反捕鯨からみる体と心の関係

ブログ

< 整体施術の前後の比較写真とアドバイスNo.40 整体:寝違え  |  一覧へ戻る

反捕鯨からみる体と心の関係

最近は、テレビを観なくなりました。

嘘の健康番組が多すぎて、ニュースでも嘘ばかり...。

だからYouTubeを観ています。


つい最近、反捕鯨団体の日本への抗議動画を観ました。

反捕鯨の切っ掛けはさておき、反捕鯨運動に対して

参加している一般庶民の人は、なぜクジラを保護したがるのか。

日本人と西洋人との身体的な違いを知ると少し納得ができます。


それは声と音の脳の活動領域の違いです


実は声と音では、働く脳の領域が違います。

声は、聴覚言語中枢であるウェルニッケ野が働きます。

音は、一次聴覚野が働きます。

日本人は、一寸の虫にも五分の魂と言う様にすべての生き物を同列としてとらえます。

これは、虫の鳴き声にも聴覚言語中枢が働くため、言語をしゃべる=人間味=命を感じます。

ですが西洋人は、虫や生き物全般の鳴き声をsound/noiseとして認識しているため

聴覚野が働き、スプーンが落ちたときの音と同じように感じ、命を感じません。

動物の鳴き声は、英語で animal sound/noise

でもなぜか、クジラやイルカだけは voice of whale と言う様に声として

認識しているようです。


そのため、西洋人はクジラやイルカに人間味を感じ、特別に守ってあげたくなるのでしょう。


日本人は、ほぼすべての生き物が発する音を鳴き声として認識しています。

そして、川のせせらぎも声として感じており、せせらぎに命を感じるのはそのためです。

道徳感や感受性などは身体と深く関わっていると云うことですね。

カテゴリ:

< 整体施術の前後の比較写真とアドバイスNo.40 整体:寝違え  |  一覧へ戻る

このページのトップへ