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よらく流活法とは

心・体・環を整え、抜苦与楽を行う

心・体・環とは

  • は肺に宿り、呼吸(息)に現れ身体に姿勢動作に反映する
  • 身体は静動を備え、静動の善し悪しが心と身体の状態に現れる
  • 環境は心と身体の偏りを生み出す

心と身体と環境の相関関係を整えることで不調を抜き去ります。
その要は、「静と動」にあります。
心・体・環からの苦悩を静と動で抜き去り、心と体に安楽を与えることが健康の要です。
静は姿勢であり、動は動作です。その静と動をまとめた物が動作法であり、略称して作法と呼ばれます。

作法は、現代でいう一次予防であり不調を起こさない動作法と精神コントロールである礼儀を取り入れ礼儀作法として発展してきたものです。

現代科学や医学だけではなく、日本文化や風習の面からも身体的効果を読み解き整体として研究し、丈夫な身体と精神の創り方を探求しています。

  • 東洋医学では、魂は心のエネルギーとされ、魂は肺に宿るとされています。肺は呼吸を司る器官です。自らの心と書いて「息」です。心をコントロールする=呼吸をコントロールすることです。そのためには、楽に呼吸を行える姿勢や動作をコントロールすることが重要です。

  • 骨は体の中心にありもっとも丈夫で、身体を支える役目をしています。骨がゆがむことで支えが弱り、様々な障害が現れます。背骨は様々な器官と神経を通して繋がっており、背骨のゆがみが病状と深い関係を持ちます。体のゆがみを無くし、神経伝達を活性化することが重要です。

  • 悪い環境は、心や体に悪い影響を与えます。悪い環境から受ける影響を最小限に抑え、最大限に環境を改善させることで、心と体は楽になります。そのためには、正しい姿勢や動作を身に着ける必要があります。


よらく流活法の真髄

活法と殺法

活法は、武術の殺法とは逆の意味で、蘇生や痛みを取り除き活性化させる方法の総称です。
よらく流整体は、身体の反射・連動を呼び起こし神経伝達を活性化させ、ポテンシャルを引き出し治癒力を高める方法を用います。
治す・整えると云うよりも、治るように整うように手技と動作により導くことが最大の特徴です。治すのではなく、治るように誘治するのが、よらく流整体です。

誘治には、3つの条件が必要です。

  • ①重心が低く、重心軸があること
  • ②力みがなく、脱力ができていること
  • ③呼吸が深く、長いこと

これにより
 

  • 集中力上昇
  • 神経伝達の促進
  • 閾値の上昇

これらの効果が表れ、治癒力が働き始めます。
さらに整体や矯正だけではなく、足裏反射学・動作法・栄養学・免疫学これらを駆使して活性化を高め不調を取り除く方法がよらく流の活法です。


よらく流活法に調整を合わせて施術を行っていきます

筋肉調整法

筋肉には、単一的な動きはありません。拮抗・共同・連動という神経性の関係性が存在します。また、筋膜などによる区画的関係性があります。それらの関係性が崩れると負担の大きな部位に疼痛部位が発生するのです。

ですから疼痛部位のみにアプローチするのではく、関係性のある筋群を動的・指圧的に整えることで筋肉が弛緩し疼痛が減退消失します。各筋肉は背骨と神経の関係を持ちますから関節調整法を合わせて行います。
よらく流整体独自のと徒手抵抗多関節運動テクニックにより、脚と腰の同時調整や腕や肩の同時調整は他院では受けることが出来ません。

関節調整法(矯正)

骨のゆがみは周辺の筋肉や靭帯の緊張と全体的なバランスにより固定されて生じている事が多くあります。骨誘引姿位にて受け手の動き・自重・呼吸を利用して手技にて関節位置を調整します。

関節の位置や可動域は筋肉との関係が強いため、筋肉調整法と合わせて行います。また、癒着や変異が生じていることもあり状態を把握し適切に行います。骨盤矯正や背骨矯正だけではなく、頭蓋・手関節・足根骨など複雑な関節も調整可能です。

姿勢動作改善

体操やストレッチは習慣化し難いものです。三日坊主で終わってしまう人も多いでしょう。付け足して維持・改善しても習慣化しなければ、元に戻ることがほとんどです。普段何気なくしている立ち方・歩き方・座り方など生活動作を正しいものに変え、善い習慣を身に着けるてもらいます。付け足すのでなはく、無駄な負担を減らし善い姿勢・善い動作を習得してしまえばそこから来る不調はなくなります。事故やケガが原因でない不調の多くは日常生活姿勢と動作によるものです。

姿勢セットテクニックや反射・連動・骨法を用いることで飛躍的に生活動作の負担を減らすことが可能です。身体には骨格を楽に動かす機能である様々な反射や連動を備えています。しかし、現代人の生活習慣では意識が外に向きすぎて身体への意識が弱り、反射や連動が抑制された人が多くいます。反射・連動を使わない動作は効率が悪く、身体を壊す最大の誘因です。ぜひ、よらく流をご体験ください。筋力強化では出来ない軽やかな動きを習得できます。
腰痛体操で予防するのではなく、腰痛にならない姿勢・動作を身に着けることで負担はなくなり、治癒力が働きます。

姿勢セットテクニック

日本文化である礼儀作法を身体レベルでの意味を探求し、導き出したよらく流独自の理論です。正座を用いたセット法は、背筋を曲げることが出来なくなるほどに腰が入り、正した姿勢が楽に保持できるようになります。

このテクニックを使わずに姿勢を保持すると身体に偏った負担がかかり筋肉が緊張を起こします。長時間の筋肉の緊張がコリとなり、骨格にゆがみを生じさせ、やがて症状を発症し慢性化します。

姿勢セットテクニックの特徴
姿勢セットテクニックを使うと背中を曲げることがつらく感じるようになります。
背筋だけでなく、腕や首も楽な状態にセットすることが出来ます。
PCの画面が低くて首がつらい人も画面の高さを調節せず、楽になります。
同一姿勢を維持する際に姿勢セットテクニックを使うことで、飛躍的に負担を減らすことが可能です。

足裏療法

足には、身体のすべての器官の反射区が存在し、自律神経を通して血流を実器官と同調させています。反射区に代謝副産物(汚れ)が沈殿することで、実器官の血流が下がり機能低下を起こし、病気へと移行します。単に患部を整えても反射区の状態が深刻であれば、やがて症状を引き戻されてしまいます。

足裏療法は、この汚れを揉み流し反射区の血流を促進させる方法です。治癒力は血流と比例しているため、反射区の汚れを流すことが必要です。長年蓄積した汚れは、簡単には流れてはくれません。年齢とともに回復力が落ちるのは、足に溜まった汚れの蓄積による血流障害が大きく関与しているのです。足裏は第二の心臓と呼ばれ東洋医学ではとても重要な器官です。

栄養

栄養の過剰と不足から生じる症状を的確に判断し、指導します。
身体の不調を消す食事法や身体を疲れなくする食事など栄養面からのアプローチも大切です。

免疫

実は、四十肩の原因は歯周病菌が関与しています。このように身体に害のある菌の感染や有益な菌の不足は病状を引き起こすだけでなく、治癒力を低下させる原因にもなります。生命の進化は免疫力の獲得にあるといっても過言ではありません。また、免疫力は食事と密接な関係を持っています。免疫を無視して健康は語れないのです。

 


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